堺市内で水遊びできるスポットまとめ!おすすめ6選+1

お出かけ

夏の暑い日は、子どもたちを連れて水遊びに行くのが定番ですね。

水で遊んだ日は、疲れて夜もはやく寝てくれるので親としては積極的に遊ばせたい。

そこで、堺市内・近郊で水遊びできるスポットがどんな感じか調べてみました。

結論から言うと、お金が必要なところがほとんどです。無料で手軽にいける所はありませんね。

私が子どもの頃は川や田んぼ、公園で勝手に水遊びしていましたが、今そんなことが出来る場所はなくなってしまいました。

昔と違って環境が変わってしまいました。

ということで、堺市で水遊びができる一番のスポットはどこかというと、

自宅

プールを買って、庭やベランダ、お風呂で遊ぶのが現実的でしょう。

おもちゃをそろえてあげて遊ぶのが手っ取り早い。

水鉄砲やバケツ、浮かぶ動物のおもちゃなど、100均で買えるようなもので十分遊んでくれます。

気になる水道代ですが、ビニールプールに満タンに水を入れて、水を出しっぱなしで何時間も遊ばない限り、プールへ行くよりは安上がりです。

では、入場料が必要な堺市内・近郊にある水遊びスポットはどこでしょうか。

金岡公園プール

幼児用プール、50mプール、50m変型プール、25mプール、25m変型プールの計5種類のプールがあります。

入場料金:大人300円、小人(小中学生)100円

営業期間:7月1日から8月31日

営業時間:9:30~18:00

公式サイト

大浜公園プール

25mプール2面と25m変型プール、幼児用プールの計4種類のプールがあります。

営業期間:7月1日から8月31日

営業時間:9:30~18:00

公式サイト

泉ヶ丘プール

平成32年に原山公園への移転が決まっている泉ヶ丘プール。

売店や幼児用プールが充実していてファミリー層に大人気です。

入場料金:大人510円、中学生410円、小学生200円、小学生未満0円、65歳以上250円。

営業期間:7月1日から9月の第1日曜日まで

営業時間:9:30~18:00

公式サイト

浜寺プール

大阪でも最大級の面積と歴史を持つ浜寺公園にあるプール。

公園、プールと一日中遊べるスポットです。

入場料金:大人950円、中学生510円、小人(4歳~小学生)310円、3歳以下0円、

営業期間:7月15日から8月31日まで

イオンモールの水遊びイベント (期間限定)

イオンモールでは夏季限定で水遊びスペースが用意されます。買い物ついでに子供を遊ばせられるのでとっても重宝します。

イオンモール堺鉄砲町店

赤レンガ広場に「紅ウォーターパーク2018」が登場します。2種類のウォータースライダーもなんと無料で遊べる。

入場料金:無料

営業期間:8月4日から8月19日(2018年)

詳細情報は公式サイトをチェック。

イオンモール堺北花田店の「光と水のじゃぶじゃぶ広場」

2017年は堺北花田店のウェルカムコート屋外広場に「光と水のじゃぶじゃぶ広場」が登場しました。

2018年についてはまだ情報がないので公式サイトのイベント情報チェックしましょう。

ちなみに、イオンに行くなら事前にWebでイオンカードを作っておくと、オンライン限定で最大6000円分相当の特典が付くのでかなりお得ですよ。

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ハーベストの丘 じゃぶじゃぶ広場

ハーベストの丘の中にあるじゃぶじゃぶ広場も、子どもが喜ぶ水遊びスポットです。

水も深くなく、小さい子でも安心して遊べますね。夏休みは水合戦等のイベントも開催するみたいですよ。おもちゃ拾いや水かけなどもあり、年々催しが増えてうれしい限りです。

入場料金:大人(中学生以上)500円、シルバー(65歳以上)400円、小人(4歳~)300円、学生400円

※上記の入場料金は7月21日から8月24日までの夏休み料金です。

営業期間:9月末まで

公式サイト

まとめ

イオンモールは南区からだと遠いし、プールはたくさんありますが、もっと手軽に水遊びが出来るところが増えてほしいですね。

2歳以下のこどもでも遊べる、水がちょろちょろでるようなスポットがたくさんあれば子育て世代に喜ばれるのになぁ。

堺市南区に限っていうと、公園の数は多く、遊具も案外揃っていますが、もっと気合の入った公園があればいいのにと思います。

なんていうかどこも特徴が無い普通の公園が多い印象です。

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