泉ヶ丘プールに行ってきました。
トイザラスのあるジョイパークの目の前。
泉ヶ丘駅から歩いて10分ほどでつきます。
夏休みには入り小学生や家族連れで人がめっちゃいました。
泉ヶ丘プール行くならこれを持っていけ
サンシェードテント
泉ヶ丘プールは日陰スペースも結構ありますが、朝一で行かないと場所確保が至難ですね。
あっという間に埋まってしまいます。
そこでテント利用。
サンシェードテントを設置できる指定スペースがあるので持って行けば役に立つでしょう。
私が小さい頃はテントなんか見かけなかったですが、時代は変わるものですね。
浮き輪
流れるプールがあるので浮き輪も持っていくと良いですね。
プール内でも売られているのですが、泉ヶ丘商店街のダイソーやセリアなど100均で売っているものでも私は十分。
子供一緒にただただ浮かびながら流れます。
↓こういうのだったらもっと浮かびやすそう。
リーフツアラー シュノーケリングフロート RA-0501 ブルー
小銭入れ
泉ヶ丘プール内には売店も2ヶ所あるので、お金は中に持っては入りたいですね。
ロッカーでも保管できますが、開けるたびに50円かかります。
防水ポーチがあれば、財布だけでなくスマホも持ったままプールに入れます。
アマゾンではこういうのが売れてるみたいです。
日焼け止め
絶対忘れちゃだめなのが日焼け止め。
子供連れで行きましたが、日焼け止めを塗っていても真っ赤になって帰ってきました。
最近はとくに日差しが強く、肌のためにも結構強めの日焼け止めは塗っておきたいところです。
我が家はアネッサを愛用していますが、飲む日焼け止め美白サプリというものが最近は非常に売れているそうです。
シミ・しわ、肌の老化が気になる30代にはすごくキャッチーな商品ですよね。
水筒
中でもドリンクは買えますが、汗を大量にかくので水分補給は余分に持っていったほうがいいかもしれません。
我が家は次回ペットボトルを凍らしてクーラーボックス持参しようと思います。
ビーチサンダル
普通は持っていくと思いますが、たまに裸足でもいいやと思う方もいるでしょう。
危険です。地面熱すぎてやけどします。絶対持って行ってください。
地面が熱いので走ろうと思っても、「熱いけど我慢して歩いてねー」とスタッフに注意され、詰みます。
忘れないようにしましょう。
まとめ
これくらいですかね。あったらよかった思ったものは。
子供を連れて行くなら人が少なくなる夕方4時ごろから行くのもおすすめですね。
日差しも強くなく、広いスペースを使えます。水が少々汚いのだけは気になりますが。
泉ヶ丘プールの基礎情報
営業期間:7月1日から9月の第1日曜日まで
営業時間:9時30分~18時00分(入場は17時00分まで、遊泳は17時45分まで)
駐車場:公式の駐車場はありませんが、すぐ隣に田園駐車場があります。9時20分頃にはついておかないと満車になるかも。開園前に結構な人数が日陰確保のため並んでます。
大人 中学生 小学生 小学生未満 65歳以上 510円 410円 200円 無料 250円
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